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太鼓の達人

  こんにちは、こんばんは、お疲れ様です😁 看護師の石田です😎 今回も読んでいただきありがとうございます😝 突然ですがみなさんは太鼓の達人というゲームはご存知でしょうか ?🎮 ゲームセンターだけでなく、 家庭用ゲームソフトとしても販売されている、 音楽に合わせて太鼓を叩くゲームです。 今日は私が通勤の際に感じる太鼓の達人を話したいと思います🎵 普段私は電車通勤をしていて、 改札を通る際はピッとICOCAを使用します。 このピッがドンっ❗と音が上乗せされる瞬間を毎朝、 毎晩経験しています。 私はこのドンっ❗という音がとても苦手で、 凄く驚いてしまいます。 このピッがドンっ❗となる瞬間がどういう時かというと、 ICOCAは磁気で反応しているのか、 反応しなかった時にピピピッ📢と異常音と共に扉がしまり、 改札外に通れなくなります。 これを回避するために、なんとしてでも改札を通ろうとする、 特に急いでいる人はICOCAを磁気にめがけて、 ぶつけるように、叩きつけるようにドンッ❗💢と押さえつける動作をとられています。 もうね、この瞬間がもの凄く私にとってはストレス😓 なんで人前でこんな動作ができるんだろう😦 そもそも改札の磁気に触れなくてもいいんですよ💦 近づけてピッとするだけでいいんですよ😗 磁気が反応しないならカード交換してもらえばいいじゃん😂😂 改札さんから『痛いーーー💦』って断末魔の『ピピピッーー💢』 の叫び声がほぼ毎日。 そしてこれに加えてひどいのが連鎖。 ドンッとそのまま改札を通れてしまった次の人もドンッ。 もう5人くらいドンッ❗ドンッ❗ドンッ❗ドンッ❗ドンッ❗からのピッ💖と私。 このドンッ❗がどうしても人の怒り💢💣みたいな物に聞こえてえてしまう私は、この音 を太鼓の達人に置き換えればいいじゃん! と特殊能力に目覚めたのです。 ドンッ!ドンッ!ピッ!ドンッ!ドンッ!ピッ! 5連続コンボだドンっ! と、分かる方は分かって頂けると思いますが このように脳内変換して石田はニヤニヤしながら今日も通勤するのでした😏😏 嫌な事を違う形に変えるとストレスって意外と楽になるもの ですね😁 こんな能力の目覚めや発見はとってもオススメです👀👀 今日も最後まで読んでいただきありがとうございました🙇

百聞は一見に如かず

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看護師の山川です。 突然ですが、日々のちょっとした隙間時間、 皆様は何をしておられますか? 私達の事務所は土日が休みなので、 お休みの日は子供と出かけたりすることが多いのですが、 仕事が終わってからのちょっとした隙間時間、 私が楽しんでいることを少しご紹介したいと思います。 『百聞は一見にしかず』という言葉がありますが、 そうは言っても、なかなか実際に見たり、 経験したりするのが難しいことも多いですよね。 私は、 一見するのが難しいことに対して想像してみるのが好きです。 たとえば 『ダチョウの体長3mやって、大きいなぁ』 と、子供達と図鑑を見るのですが そこで活躍するのがこのメジャーです。 実際に3mがどのくらいなのか、メジャーで確かめて見ると、 ダチョウの想像以上の大きさにびっくりします。 私:『ダチョウが目の前にいたら、逃げる選択肢しかないな』 5歳長女:『これで走るのが早いとなると・・・もう無理だよ、 怖い・・・』 と、恐怖さえ感じることが出来るのです。 陸上に関してもメジャーは活躍します。 走り幅跳びの世界記録8.95mを測ってみて、 『どうやって向こうまで跳ぶの!?嘘でしょう!?人間じゃない! 』 走り高跳びの世界記録2.45mを測ってみて、 『どうやってこの高さを飛び越えるの!?人間じゃない!』 と、 陸上選手の人間離れした超絶的な力を体感することが出来ます。 メジャー1つで無限に遊べます。 最後に・・・ これは、家の壁です。ラグビーワールドカップの決勝戦、 ニュージーランドvs南アフリカの試合を見ながら、 活躍する選手の身長の位置に、マスキングテープを貼りました。 『この大きさの選手が、あのスピードでタックルしたのか!』 と、 臨場感を感じながら試合を観戦することが出来てとても盛り上がり ました。 夫に『妄想が好きやなぁ』と揶揄られることもありますが、 看護上での妄想の定義は 【思考内容の障害であり、 現実にそぐわない強い主観的革新に裏付けられて訂正が効かない観 念】 私は、 そこにダチョウが存在していないことを理解していますので、 あくまでも、想像または空想なのだと反論しています。

お風呂の音頭と温度

こんにちは、こんばんは、おつかれさまです😁       看護師の石田です😎 今回も読んでいただきありがとうございます😝 今年も残すところあとわずか!どんどん寒くなってきましたね😊  こんな寒い日はお風呂でポカポカ、プカプカするのが一番ですよね 🛀 訪問看護では、疾患のある利用者様が在宅で安全・安心にお風呂に入りたい要望から、看護入浴という形で依頼を頂くこともしばしばあります。 よく看護入浴で関わった利用者様が湯船に浸かりながら  『いい湯だな〜ハハァ〜w気分いいなぁ〜😊』と気持ちよさそうにされている姿を見ながら  石田の頭の中では  『ババンバ♫バンバンバン♫ババンバ♫バンバンバン♫いい湯だな〜♫ハハァハン♫いい湯だな〜♫ハハァハン♫』 とドリフターズの曲が流れることがあります🤔  お風呂の効果って凄いな〜気持ちいいっていいな〜😆と思いながらも、一方で入浴される温度にハハァーーン!!??っと驚くことがあります。  先日ある利用者様Aさんの入浴準備を行おうとした際 Aさん『今日のお風呂の温度は45度でお願いね』  石田『さすがに熱すぎませんか!?危ないですよ〜』  Aさん『熱いよ。それがこの季節にはいいんですよ♫』 石田『寒くなってくると確かに温かいのが気持ちいいんですけど、熱いになると心臓の負担増えちゃうので流石にいつもの温度でお願いします。石田の温度を3度上げるので!!』 Aさん『おぉ!それはどういう意味かわからんけど、看護師さんの言うことはちゃんと聞いとこか、ホッホッ』  と温度感に驚きながら必死に危険温度を説得した出来事がありました。  なんとか入浴後 Aさん『今日もいい湯でした。ホッホッ』と納得して頂けました。  が、とはいうものの一度は試してみないと分からないと思い、その日の家の風呂の温度を45度で入り、無事に火傷温度と感じた石田でした🥶  気持ちいい温度って人によって違いますが、心疾患のあるAさんを説得してよかったーと思った話でした🤣  今日も最後まで読んで頂きありがとうございました😁